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第43話 170番道路

ピっカ~☆ アタイはぴか子 電気系ボケモンレベル43

フジイシティで3つめのバッジをゲットするため、

170番道路をまっすぐ進んできたところピカピカ☆

次はどんなバトルが待っているのかワクワクするピカよ☆

 

「パぁ~ フジイシティはこのまままっすぐ行ったら

あと30分くらいで着きまっせ。ちゅうことはバトルが

1時間くらいとして基地への帰りは夕方5時頃ってとこ。

腹が減る前には帰れそうでんな~

パ~っと行ってまいまひょッパ」

 

「ゴニョンぼくも頑張るゴニョ、せいでんきずつきだけじゃなく

もっとすごい必殺技覚えたいゴニョ」

 

「いい心がけだぜ! 特訓していこうぜ! 

みんな~!今から特訓するぜ!」

 

「あ、あれれ?特訓でっか?晩メシ間に合うッパ?

まあパ〜っと特訓して行きゃ間に合うッパ」

 

「コホン、いいですね〜  ゴニョゴニョさん中心に

特訓しましょう。 ちょうどいい広場がありますね、

皆さん協力お願いします!コホン」

 

『ピっか〜☆ アタイが相手ピカ! ピカピカピカピカぁぁ〜

ぴか子ぉぉアタぁぁック!!』

ビリビリビリビリ! ドカ〜ン!!!!

「ギャっゴニョ。。。」

 

「あ!な、なんてことを!!! いきなりそれはマズイぜ     (ー ー;)」

「コホン、段階を踏んでいかないとジムに行く前に。。」

 「ゴニョ!まだまだ大丈夫ゴニョ!必殺ワザできるまで

頑張るゴニョ!」

 

「コホン、素晴らしい心意気です! それではわたくしが

一緒に考えます。ぴか子さん、交代しましょう。

今のゴニョゴニョさんの使えるワザは

たしか 静電気ずつきとずつきの2つでしたね、

ずつきを応用したワザが得意なようなので、

それを磨いてみましょう。」

 

「お願いゴニョん」

 

「コホン、ではあの大きな木にずつきをしてみましょう」

 

「わかったゴニョ! ゴニョニョ〜ん ずつきっ!」

 

ゴ〜〜ン!!!!   バサっ。。。木から何か落ちてきた!

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「いててて、気持ち良く昼寝してたのに何だぁ?」

野生のダンディが怒って襲いかかってきた!

 

「コホン、失礼しました、でもちょうどいいので、

ゴニョゴニョさんのバトル相手になってもらいましょう!

ゴニョゴニョさん、ダンディにずつき攻撃!」

 

「ゴニョ〜ン!」

 

「当たるもんか!ハハっ」

 

何度やってもダンディはスムーズにかわす。 

攻め疲れたゴニョゴニョにダンディは反撃を仕掛けようと

している。 ゴニョゴニョはピンチだ。

 

「プライゴン!これをゴニョゴニョに食べさせてみろだぜ!」

サトシっちはプライゴンに何かを投げてよこした。

 

「コホン、サトシっちさん!これの中身はなんですか?」

「いいから食わせちまえだぜ!ピンチだぜ!」

「わ、わかりました。コホン  ゴニョゴニョさん!

口を大きく開けて下さい!」

「ゴニョ? あ〜ん」

 

プライゴンの投げた何かがゴニョゴニョの口に吸い込まれた!

「??!?!!!!  ゴニョ〜〜〜〜ン!!!!(泣)」

 

ゴぉぉぉぉ〜っ!!

ゴニョゴニョの口から炎が吹き出ている!

 

「コホン?これは?」

「特製ハバネロ 炎の実だぜ! ゲットだぜ!」

 

「ゴホン!むちゃくちゃですね  (ー ー;)  

でも何かホントにいけそうな感じがします!

ゴニョゴニョさん!大きく息を吐き出してみて下さい!」

 

「ゴニョ〜〜!」

ぶぼぉぉぉぉおお〜っ!

 

なんと!かえんほうしゃが出た!

 

ピコピコ〜ン♪

おや?ゴニョゴニョの様子が。

 

ゴニョゴニョは光に包まれた!

 

ジャジャ〜ん♪

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ゴニョゴニョはメラエッテに進化した!

 

「すごいぜ!ゴニョゴニョ!いやメラエッテ!」

 

「コホン、素晴らしいです! さっそくですがダンディに

かえんほうしゃです!」

 

「メラメラ〜っ!」

ぼぉぉぉぉ〜っ!

 

「アチチチちぃぃ〜っ! ハハっ。。」

ぼてっ

 

野生のダンディは倒れた。

 

「必殺技できたぜ!ゲットだぜ!」

 

「すごいメラ!みんなありがとうメラ!」

 

ピコピコ〜ン♪

ぴか子はレベル44に上がった!

ぴか子は「進化には本人の努力と周りの協力が必要 」を覚えた!

 

「素晴らしいでございますわ!

私も一生懸命頑張らせていただきます。エヘ」

 

「っパ〜! ええもん見させてもらいまひた!

ほなパ〜っと行ってバッジゲットしまひょ!」

 

『ピっカ〜 ところで倒れてるダンディどうするピカ?』

 

「コホン、置いても行けませんし、運んで行きましょう」

 

「ハハっ 俺はついてはいかない。ハハっ。。

決めたったら決めたのさハハっ」

 

「わかったぜ。じゃあ元気でなだぜ」

「コホン、お疲れサマでした。コホン」

「さよならです エヘ」

「また会おうッパぁ」

バイバイピカ〜ぁ』

「じゃあね〜メラ〜」

 

一同はなんとなくダンディを気にしながら、

フジイシティへと向かう事にした。

 

ふと振り返ると通りかかったコブーラがダンディを

救出しているのが見えた。


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「エヘ、ダンディさんうまく救出されたみたいでございます

良かったでございますわ。エヘ」


「コホン、コブーラさん、わたしをにらみつけているように

見えたのですが、、、気のせいですよね。。。   f^_^;  」


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「気のせいだぜ!  んじゃ行こうぜ!」

 

フジイシティは目の前だ、進化したメラエッテと一行は

3個めのバッジをゲットできるのだろうか。

 

つづく