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第52話 神隠し?!

ピっカぁ〜☆ アタイはぴか子。

電気系ボケもん。レベル50☆

 

北と南に別れているというマツバシティに

連続バッジゲットを狙ってやってきたピカピカ☆

 

「パパぁ〜っ。あそこに見えるのが武島でんねん。

南マツバのヤツらが勝手に自分達の領地にしてまんねん。

勝手に見張りとか置いてて近づいたら攻撃してきまっさかいに

気をつけて通らな危ないでっせっパ」

 

「それは何か腹たつぜ、トレーニングがてらにぶっ潰して

行こうぜ、ゲットだぜ!」


『ピカピカ☆面白そうピカ☆ やっちゃえピカピカ☆』


「メラメラ〜っ燃えてきたメラ!」

 

「コっホン。お待ち下さい!相手の戦力も調べずに行くのは

危険です。まずは特戦隊を偵察に出しましょう」

 

「名案だぜ、ゲットだぜ。じゃあ特戦隊、偵察頼むぜ。」


「お任せ下さい!精一杯偵察して参りますです。エヘ」


「パ〜!」

ピュ〜〜ん!  特戦隊はすぐに見えなくなった!

 

 「パぁ〜っ。ついたぜヌー子。ほなワイはもうちょい近くまで

見に行って来るよってヌー子はここで待ってるっパ」


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「わかりましたでございます。エヘ」


ルンルンパはそっと武島へと近づいて行った。

 

「パっパぁ〜、島の見張りボケもんは30くらいいるっパ。

これは手強いっパ。よし、帰って報告っパぁ〜」

 

ルンルンパはそっと武島を後にしてヌー子の待っているところへと

帰って行く。


「ヌー子。帰ったっパよ、パパ? ヌー子? ヌー子ぉぉぉ!

ヌ、ヌ、ヌー子が消えた?! たいへんっパぁ〜!」

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「プぁ〜!! パ、パ、たいへんっパぁ〜!」

ルンルンパが猛烈に走って帰ってきた!

 

「コホン、どうしましたか? 何がたいへんなのですか?」


「うぎゃ〜!っパ!パパパパぁ!」


「何言ってるかぜんぜんわかりません。コホン」


「落ち着けだぜルンルンパ!どうしただぜ!」

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「パ〜パパパぁ〜!今すぐ出撃っパパぁ!うぎゃ〜っパ!」

 

「ぴか子、ルンルンパに11まんボルトだぜ。」


『ピカピカ?』

「いいから思いっきり行けだぜ!」

 

『判ったピカ、ピカピカピカピカピカピカぁ〜子ぉぉぉ

アタぁ〜っク!』

ビリビリビリビリ  ドッカぁ〜ん!!


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「ギャ〜っパ!何するっパぁ! みずでっぽうで反撃っパぁ!」

 

「待て!ルンルンパ! それで何がたいへんか説明しろだぜ!」


「パ?   。。。。あ!そうだっパ! ヌー子が、ヌー子がぁ〜!」


「コホン、ヌー子さんがどうしました?」


「パパパパぁ〜!うぎゃ〜っパ!うぎゃ〜っパ!」


「ルンルンパ!落ちつけだぜ!もう一発11まんボルト行くぜ?」


「パぁ〜っ!かんべんっパ!  ヌー子が消えたっパ!」


「何だと!? ちゃんと説明しろだぜ! すぐに探し出さなきゃだぜ!」

 

「コホン。お待ち下さい、やみくもに走り回っても時間のロスです。

まずは、目撃者などがいないか調べて特定していきましょう。」

 

「頼むぜ、プライゴン。全員で手分けして探しだせだぜ!」


「コホン。お任せを。 まずはぴか子さんとメラエッテさん、

パラ吉さんで手分けして目撃者を探して下さい。

みなさんはそれぞれ目で見える範囲以上に離れないで下さい。


これ以上重ねての行方不明者というリスクは防がねばなりません。」

 

「任せてピカ!」「行って来るメラ!」「判ったパラ」

3人は目撃者探しに出発して行った。

 

「パぁ!ワイも行くッパ!ぎゃ〜っパぁ!じっとしてられんっパ!」


「ルンルンパ!少し落ちついて待てだぜ。」


「ぎゃ〜っパぁ! ぎゃ〜っパぁ!パパパパぁ〜!」


ドッカぁ〜んっ!


プライゴンのじしん攻撃がルンルンパに直撃した。

ルンルンパは倒れた。


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「コホン。少しかわいそうですがしばらくおとなしくしてもらいましょう。」


「それがいいぜ。ルンルンパは少し休ませようだぜ」


「コホン、あとはみなさんの情報を待つとしましょう。」

 

突如消えてしまったヌー子の運命は?

冒険はまだまだつづく。