第64話 親善バトル

ピっカ~⚡

アタイはぴか子。電気系ボケもんレベル50

サトシっちのお友達に会いにびゅんびゅんジェット基地に

向かう途中、アクシデントでどうしよう。。ってなった

ところから始まるピカ⚡

 

『サトシっちぃ、お友達来れるかなぁ❓』

 

「大丈夫だぜ、起きたら焦ってぶっ飛ばしてくるから

お迎えは行っておこうだぜ。来るって言ったら来るやつだぜ」

 

『わかったピカ⚡本当に仲良しピカね。』

 

待つことしばし。。

ゴローにゃんとナゾノはっぱがびゅんびゅんジェットで

やって来た。

 

「す、すまねぇにゃん❕ 寝坊しちまったにゃん」

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「(笑) ナゾノはっぱも無事で何よりだぜ ❕ ゲットだぜ

こいつは俺の相棒、ぴか子だぜ ❕」

 

『ゴローにゃんさん、ナゾノはっぱさん初めましてピカ⚡

アタイはぴか子ピカ⚡ 電気ビリビリの電気系ボケもんピカ』

 

「よろしくにゃん」「よろしクサ」

「じゃあカニャンタウンのオレの基地へ案内するぜ、ゲットだぜ」

 

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 「ここだぜ❗️ようこそカニャンタウン基地へ」

「お邪魔しますクサ」「お邪魔しますにゃん」

 

「ところでゴローにゃん、ナゾノはっぱはボケもん連れて

来てるかだぜ、バトルしようぜ」

「もちろんにゃん‼️ やってやるにゃん」

「僕は連れて来なかったクサ。審判やるクサ」

 

「それでは、マチャラタウンのサトシっち対

マンダイシティのゴローにゃんのバトルを始めるクサ

お互いのボケもんは一体ずつでお願いしますクサ」

 

「遠慮なくいくぜ‼️ 行けっ ぴか子‼️」

『ピっカぁ〜⚡️』

 

「こっちもいくにゃん‼️ 行け‼️ズガイコォー」

「コォーっ❗️」

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つづく